名古屋市昭和区林塾 アットホームな塾作り

ブログ

皆さん、こんにちは。

名古屋市昭和区にある林塾で校舎長を務めております、辻と申します。

2023年11月に名古屋市昭和区に新規開校した林塾。地下鉄八事駅から徒歩1分の好立地にあります。大手塾に囲まれながらも、名古屋市の塾の中でも通いやすい授業料を実現させました。

開校してまだ半年足らずの塾ではありますが、すでに20名ほどの生徒が通ってくれていて、中間テストの成績アップも数多く実現することができました。(詳しくは前回の記事をご覧ください。)

そんな林塾が大切にしている一つのことがアットホームさ。塾内の環境はもちろん、生徒と講師の距離感やコミュニケーションにも我々のこだわりがあります。

今回の記事では、林塾のアットホームさについてお話しします。なんか雰囲気のいい塾だなぁと思って頂けたら幸いです(笑)

1. 林塾のアットホームさ① 挨拶と声かけを大事に

名古屋市昭和区にある林塾は、生徒と講師のコミュニケーションを最重要視しています。そのための具体的なアクションがまずは挨拶。生徒が来たら、〇〇くんこんにちは。と名前を呼び挨拶をします。(業務的な言い方ではなく、しっかり気持ちを込めて。) 授業が始まる前であれば、今日の学校どうだった?先週話してたら〇〇どうなった?と雑談もしてます!

こういった気持ちのこもった挨拶や雑談は、ひとつの承認になり、生徒も自分は1人の人として承認されていると安心して塾にいることができると僕は思うのです。

2. 林塾のアットホームさ② 感謝と謝罪の言葉を大切に

また、『ありがとう』と『ごめんなさい』の感謝と謝罪の言葉も大切にしています。宿題を受け取ったら、ありがとう。ファイルを渡してくれてありがとう。教室の前に出て、説明をしてくれたらありがとう。(林塾では生徒がよく説明します) 講師がお手洗いに行くことがあれば、ごめんけど、お手洗いだけ行かせて。と感謝と謝罪の言葉を必ず入れます。

こういった些細な声かけが生徒との信頼関係に繋がり、間接的に学力の向上に繋がると僕は考えています。

3. 林塾のアットホームさ③ 生徒主体の授業スタイル

名古屋市昭和区林塾では、生徒主体の授業スタイルを採用しています。もちろん、小テストをやったり僕が解説したりするのですが、授業の後半では生徒が主体的に学べるよう生徒に説明してもらうことを積極的に増やしています。

〇〇くん、ここの範囲を気をつけるべきポイントを抑えつつ皆んなに説明してみて。生徒もおもしろがって学校の先生の真似をしながら説明してくれます(笑)

入塾して3ヶ月以上経つ生徒は説明するアウトプット能力も確実に成長しています。

生徒も受け身ばかりの授業では退屈しますよね。

主体的に学ぶことの楽しさを生徒にも実際に体験してもらいます。

4. まとめ

名古屋市昭和区にある林塾。今回の記事では、林塾のアットホームさについてお話ししました。昭和区八事駅付近、大手塾に囲まれながらも、信頼を得ているのは、生徒の講師のコミュニケーションが良好だからだと僕は思います。

とは言っても、合う合わないありますよね。是非一度雰囲気だけでも確かめに来て下さい。

最後まで長文お読み頂きありがとうございました。

林塾 校舎長 辻

 

関連記事
中学生必見!林塾式英語が得意になる英語勉強法!

中学生必見!林塾式英語が得意になる英語勉強法!